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国立大学文系廃止!理系の将来のノーベル賞数は増える? [大学]

文部科学省は衝撃的なニュースを発表しました。
国立大学で来年移行、人文科学系の学部や
大学院の組織を改編宿所うするというのだ。



全国の文系学部のある30の
大学での話で大きな改編となることは間違いない。

意図は何なのか。


研究者の一つも排出しないような遊び文系は
不要だということだろう。一理あたってるが、
全部あたっているかはわからない。
文系はこの数十年間、基礎学力のない学生を
大量入学させて多いに大学生のレベルを下げてきたが、
率直にこれを批判できないのは
60年代以降、大学卒者の需要が大量に高まった
産業界と教育界の要請があるのだと思う。
現在多くのサラリーマンは文系の大学を出て、
大学で学んだことなど対して役には立てずに働いているが、
このいわゆる大卒の人たちはなんだかんだいっても
非大卒とは違う空気感覚を共有した集団として認識されてきた。
この文系大学卒に意味があるのか、
身も蓋もなさすぎて説明が難しい。

サラリーマンの要請以外に文系がになっている
役割はなにか。学者か、文学者か、作家か。
いずれも社会にとって必要な存在だから文系の縮小も
日本にとって良い流れになるとは考えにくい。

しかし、このままのんべんだらりんと文系を放任するには、
日本はこれ以上余裕がなくなってきたとのことだろう。

日本に必要なことは基礎学力を高めさせて
理系進学者を女性含めて増やして産業力維持をおこなうことだと思う。
国力に余剰が余りある時は文系の空気もとても重要だが、
国が衰退していると判断しているさなか、その余裕はないのだろう。

文系廃止は理系強化につながる?


文系の改編はともかくとして、
理系がますます勉強して論文を量産して、将来永劫、
日本の学者がノーベル賞の量産を継続してほしいとは
だれもが考えることだろう。
しかし、問題は文系学部の改組が進む一方、日本の科学論文数は
国立大学法人化以降減り続けているそうな。
結果として国立大学が余裕をもって
研究を継続することが困難になってしまっては
一連の大学改編は本末転倒だ。
外為どっとコム

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